Webディレクターがカタログを作るとこうなった

NJ HOME様こと、なかむら住宅株式会社様より、カタログの制作依頼をいただきました。

NJ HOME様は、スタイリッシュなZERO-CUBEという四角いお家をはじめ、様々なお住まいを提供されているハウスビルダー工務店様です。

そのNJ HOME様の商品や会社の魅力をこれから家を建てたいと思われる方々に伝わるようなカタログのご依頼でした。

今までのカタログ

以前のカタログ

今まで使われていたカタログがこちらになります。印刷会社様に依頼されたとのことでした。

旧カタログを見た印象

限られたページの中でたくさんの商品をまとめているという印象です。まとまってはいますが、正直ただの商品カタログじゃない?という感じで、正直楽しくない

家という一生に一度のお買い物をする際に、どこのビルダー様に依頼するかを決めるのは当然ながら非常に重要な要素、お客様が色々なビルダー様を比較されて、ここがいいという決め手になるような、第一候補になるようなカタログにしたいなあと考えました。

お客様が求めるものって何?

お客様がハウスビルダー様に求めるものって何かと考えた場合、1:センスがあること、2:安心して話ができること、3:実績があること(これが一番大事)かなと思いました。特に3番目の実績は実際にその会社が建てた何よりの証拠となりますし、そこをこれから家を建てるお客様は興味があるのではないかな?ということ、そしてそこに住む人がどういう感想を持っているか、この2点を重視されるのではないかと考えました。

共感と体験、この2つをキーワードにしてまとめることにしました。

そうやってできたもの

そうやって出来上がったものがこちら。

実際に家を建てられたお宅にお邪魔して撮影と、住まれてからの感想などをお聞きし、雑誌風にまとめました。読む人が楽しくクライアントの実績をご覧いただくことができ、家を建てるにあたって、何を大事にしたのかなどのストーリーも併せて読んでいただくことで、共感とソリューションについての実績も併せて感じていただける内容になっています。

また、事例とウェブサイトをリンクさせて、この事例のお宅はこの商品ページで詳しくご覧いただけますといった導線も作っています。

印刷会社との違い

中小の印刷会社は、クライアントが原稿や方向性、レイアウトを全て決定し、それを体裁よくまとめて印刷するのがお仕事です。(違ってたらすみません。)一方、私どもは原稿など一切ありません。お聞きするのは目的のみ。

その印刷物を使ってどうありたいかという目的をお聞きし、その目的を達成するためのディレクション→提案→原稿作成→デザイン→印刷指示まで全て行います。印刷物は作るのが目的ではなく目的のための手段の一つであり道具です。私たちはどんな仕事もこのアプローチで進めます。

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